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水素ガスは贅沢に「吸う」時代

 

取り扱い説明動画集

 

水素水を飲みながら、水素ガスを吸入できる『ダブル水素ボトル』からグレードアップ!水素を体内に取り入れる方法として、さまざまな方法がありますが、直接摂取かつ呼吸を通じて摂取できる「吸入」はより効果が期待できると考えております。

当社では、水素ガスをより手軽に吸入できる『ドクター水素ボトル+®』の販売を開始しました。電気分解した水素ガス(水素水も同様)は再結合しやすいため、電極板付近では高濃度でも、カニューレ(チューブ)出口付近では濃度が薄れてしまい、ほとんど残っていない商品ばかり。技術の進歩により、吐き出し口付近で966,664ppm、カニューレ出口付近で831,170ppmの水素ガス濃度を体感できるボトルが誕生しました。浄水器を通していない水やお茶、ジュースは電極部が汚れるため、劣化しやすくなり、故障の原因になります。市販のミネラルウォーターや製水を入れて、お楽しみくださいませ。

 

 

抗酸化・抗炎症・血流改善が期待できるポータブル水素ガス吸入ボトル

 

水素ガスを吸収することで全身にはりめぐらされている毛細血管が、太く、長く、元気になり、内側からキレイになれることが期待できます。


毛細血管は年々減っていき、血流が悪くなると酸素や栄養を体の隅々の細胞まで届けられなくなるため、認知症、骨粗しょう症、シワ、たるみ、むくみなど、美容と健康にマイナスな症状が現れます。

無限大の効果が期待できる水素ガス吸入は、臨床試験により多くの効果が確認されており、ゴースト化した毛細血管を再生し毛細血管の血流を増やすほか、鼻や喉粘膜の炎症の緩和、老化や病気の原因である悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を除去して対外に排出する優れた抗酸化力などが挙げられます。

 

  • 本体ガス吐出口:966,664ppm(97.7%)
  • カニューレ先端:831,170ppm(83.1%)
  • 鼻腔内:4,485ppm(0.45%)
  • 血液中水素濃度1,62ppb/w
  • 溶存水素水濃度1,600PPB(僅か5分の超スピード生成)
  • USB充電
  • スリムで携帯に便利

 

 

▼よくある質問
Q1:商品が到着後充電したら、すぐにLEDが緑に変わったけど大丈夫?

A1:製造完了から出荷までが早いと、満充電までの時間が早い場合がございます。製品に問題はございませんのでご安心ください。

 

Q2:水素ガス生成時、どのような水を使えばいい?

A2:▼推奨する水
 ・医療用の精製水 (コンタクトレンズ用精製水は使用しないでください)
 ・浄水器を通した水道水
 ・市販の軟水ミネラルウォーター (例:いろはす、六甲のおいしい水、クリスタルガイザー、ボルヴィック)
 ※ミネラルウォーターは、軟水(硬度60mg/L未満)で、ナトリウムが100ml換算で1.5mg以下を選定してください。

冷えた水だと電極部に負担がかかり、水素生成量も少なくなるため、水は常温で使用してください。

 ▼使用してはいけない水
 ・中硬水
 ・硬水
 ・浄水器を通していない水道水
電極部が汚れるため、劣化しやすくなり故障の原因になるので使用しないでください。

コンタクトレンズ用など記載があるものは使えませんのでそこだけご注意くださいませ。

 

 

【メンテナンスについて】

 

ご購入後は、2年から2年半おきのメンテナンスを推奨しています。メンテナンスをすることで、より長く使用できます。

※メンテナンス内容
コア部分のリチウム電池の交換(ダブル水素ボトル専用のみ)、水素発生基板の交換・調整をさせていただきます。メンテナンス後は1年間の保証がつきます。

 

 

⚠️類似品にご注意ください

 

最近、ドクター水素ボトルの名前に似せた商品名や、形を模倣した著しく濃度が低い商品が出回っております。こうした商品を、「ダブル水素ボトルよりも濃度は低いが、価格も安い」などと宣伝したり、エビデンスを商品名だけ消して、あたかも自社商品で検証したかのように演出したりする企業が多発中。ドクター水素ボトルを買おうとしたお客様が間違って購入してしまうなど、混乱を招いています。

ドクター水素ボトルは第三者機関により超高濃度であることが計測・証明された商品です。水素ガス商品をご購入の際には必ず「自社でエビデンスを取得しているか」「第三者機関で正確な濃度測定をしているか」などをご確認ください。 また、今後ドクター水素ボトルで取得したエビデンスを勝手に加工して使用している企業や、特許に抵触する商品を販売している企業には法的な手段をとってまいります

ドクター水素ボトル+®

¥200,000価格
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